11/24/2012

朝ご飯







これが毎日の朝ご飯の典型例である。
おかずは自分で選ぶ。これは、野菜炒めと卵焼きの2品が選ばれている。
この卵焼きが中にひき肉が入っていてめちゃうまなのだ。ついつい頼んでします。

まあいいとして。

今日は土曜日だけどオフィスに来ている。今日も、だけど。さっき通り雨が降った。今日はいつものフロアでテック系のイベントをやっているので2階の会議室に来ています。いつも男が9割なのだが、今日は珍しく僕以外はタイの女の子が3人。ひとりは何かフルタイムの仕事をしているけどこれから起業を目指すというたぶん20代。ひとりは、フリーランスのwebデザイナー、このオフィスのサイトも彼女がつくったという。もうひとりは、プロダクトデザイナーで、来年から日本の美術系大学院に行くそうだ。日本語ぺらぺらだ。

そういえば昨日会っていた友達の友達もタイ人の女の子なんだけど、日本文化が大好きだというオタクの子だ。日本のアニメやジャニーズが大好きなのだという。タイのニュースより先に日本のニュースをチェックするのだそう。

というように、タイにいると日本文化が好きだという人にちょくちょく出会う。アニメ、ゲーム、ファッションがアピールしているようだ。まあそれはもう知ってることだよね。でもやっぱり、実際に日本が好きで日本語覚えて日本の大学いくぞっていう人に会うと、なんだか恥ずかしいやらうれしいやらの気持ちになるね。

まあおれとはあんまり関係なんだけどね。日本のクリエイーターがまじ優秀だということでしょう。優秀なんていう言葉はちがうか。なんかかっこいい物、すごい物をつくってきたということだ。

雨があがって、珍しく涼しそうな空模様になってきた。さっき例の女の子、オフィスのマスコットの3歳の女の子がドアをかちゃっと開けてノゾキにきた。ハロー!と言ってみたが、今日はやっぱりお返事できないみたいで、困った顔して行ってしまった。

 しかし、面白いことに気づくんだけど、相手が日本語を話すと、急に僕は上位にたてることに気づく。なんとなく気分的に「よしよし、くるしゅうない、」という気持ちになるのだ。最初、はじめしてのときは、ナイスチューミーチュー、アイアムタカ、などとぎこちなく会話をはじめ、どこかおどおどと会話を続けていくことになるのだが、

相手が「わたし、日本語ベンキョーしてます」などと、日本語を片言でもしゃべろうものなら、「あ、そうなんだ?日本語うまいじゃん!」みたいに急に親しみがわいて、弟よ、みたいな気分になれる。

これが言語の力なのかと思う。英語のネイティブたちは世界中でこの気持ちを味わってるかと思うとズルいぜ、と思う。英語が母語だというだけで、コミュニケーション上で自然とちょっと優位にたてるのだ。

だから、日本語をどんどん輸出して、みんなが少し日本語はなして、しかも、日本語をうまくなりたいと思う人が世界に増えれば、日本人は急に自身がついたり、ともすれば威張りだすのかもしれないとさえ思う。

昨日、今日と日本語を少し話すタイ人としゃべってるので、なんか楽勝気分で楽しく過ごせている。なにせ相手はちょっと気をつかってしゃべるのだ。わたしの日本語、ジョーズじゃないから、、って。

今晩は、ラオス行きの電車で知り合ったベルギーの酒飲み野郎といっぱいやることになってる。外人だけど緊張しない、なぜなら、彼は前もブログでちょっと書いたが、日本語の小説が大好き、独学でおぼえた奇妙な日本語を操る日本語学習者なのだ。たぶん会話は日本語で行われるので、おれはさながら兄さんの立場に自然となることがわかっているのだ。

だからみんな、がんばって日本文化を輸出して、世界で余裕かまそうじゃないか!などと思う今日だ。









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