11/19/2012

きょうは調子がいい

なんでしょう、今日は調子がいいです。
ここ数日、集中力が落ちていたようで、なかなか翻訳をフィニッシュすることができずカリカリしてたのですが(なんだか翻訳能力が落ちた気さえしていたのです)、今日は頭が冴えています。

こういうのってリズムっていうことなんですかね。今日は何時間でもやれそうです。が、このあと用事が入ったので出かけるわけなのですが、でも仕事にからむ用事です。

最近、保坂和志という人のサイトをなんだかずっと見ています。
小説家なんですが、ちょっと異色というか変わった小説を書いています。
変わっているのですが、もっとも刺激的な現代小説かと認められているというか、芥川賞をはじめ数々の賞を受賞、本もいっぱい出ています。

この人、どういう経緯で知ったかというと、前の記事で出てきた僕に映画を教えてくれた監督、矢崎仁司さんが、以前、知り合いの小説に僕がてくるんだよ、と言っていたので、それは読まねば、と思って名前を聞いて探しにいったのが、保坂和志の『プレーンソング』という小説でした。

でも… 読めなかったのです。わずか数スページで挫折、いや、もう少し読んだと思いますが、とても読了はできず、つまり、面白くなくて、結局、矢崎さんらしき人が出てくるところまで読めなかったのです。惨敗でした。

で、まあしばらく忘れていたのですが、ずっと頭に残ってて、たまにウェブなど見てみると、エッセイはすごい面白いのです。芸大で講演した録音も聞きましたが、めちゃくちゃ面白いこと2時間言いっぱなし。なんだ、保坂さん、面白いじゃん!

でも、、小説は読めないのです。つまり、ぼくが保坂氏の小説のレベルに達していないということなんです。これは。ぼくの感受性や小説を読むスキルのようなものが、最先端の小説を読める領域に至っていない。だってエッセイは面白く読めるわけですから、保坂さんの感性はぼくはとっても面白いはずなんです。でもその保坂さんが一番魂を込めている小説が読めない、それはこちらがわの至らなさなわけです。

だからいつかはリベンジしたいと思っています。というか、そういうものがまだあるというのがうれしいです。面白いのはわかっているのに、その面白さに自分が至っていない、というものが。なかなかありませんよ。ただ面白くないものはいっぱいありますけどね。

ということで、保坂氏の小説を昨日は探しまわっていたのですが、バンコクの小さい書店には置いてません。ましてや古本屋などには皆無です。そういうとき、ああ、日本っていいな、と思います。日本語の本が読み放題なのですから。

というか、誰か挑戦してまた感想おしえてくださいよ。保坂和志。大き目の書店なら本がいっぱいあるはずですよ。

なんか今日はひとつも面白いこと書いてない気がするな。。
いまちょっともう出かけるから焦って書いてるからかな。申し訳ありませんね。どうしよう。親戚が今日結婚しました。って身内のはなししてもしょうがないね。

あ、ちょっと今日は無理だわ。また考えておきます。なにも浮かばなかった。

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