12/12/2011

人を見る

バリ島では情報が整備されていない。
また家探しネタで申し訳ないのです。
不動産情報のようなものは皆無。ましてやネットで検索、とかない。
どうやって探すかというと、足で探すか、誰かに聞くしかない。

ということで、もう急いで結論部分にとぶと、バリ島では、人を頼りにすることが多くなりました。
いままでならネットで検索して調べて調べて、はい、できました、みたいなことが、
こちらでは、人に聞いて、聞いて、出向いて、ちがったー、また聞いて、出向いて、みたいな感じになります。そしてそんな間にもうまくお金をちょろまかしてやろうとか、手数料をぼってやろうだとかいう人が入り込んできます。疲れます。

で、最近は、いろんな奴に聞き回るというよりは、信頼できる人をまず見つける、という路線の変更しています。もういろいろ聞き回って一番条件のいい話にのる、とかじゃなく、
もう、こいつを信用しよう、こいつが持ってきた話なら乗っていこう、という戦略です。

幸いなことに、いろいろつき合っていくなかで、こいつなら、と思える現地人が1人、2人とでき始めています。それは付き合いの長さとか仲のよさとも関係ありません。もう出会い頭でわかる感じです。

そもそも正直者というのは、誰に対しても正直なのであって、顔見知りだけに正直、などという奴はやはり正直者とは言えない。初対面から適正価格、いい情報を惜しみなく与えてくれる人こそが正直者であり、今後もつき合うに足る人物だとは思いませんか?

今日、たいして面識はないが、直感的にこいつは信頼に足る、という奴のところに出向いて、家探しを依頼しておきました。こうやって人間の縁をたどって行こうとするのは僕には珍しいことです。まずネット、がぼくの習性なのですから。

でもここはバリ。戦略を変えなければならないようです。
でも都合のいいことにバリ人は、心の根が顔にてきめんに現れています。よからなくことを企んでいる奴は警察官といえども、いやしいおどおどした顔をしています。いや〜な感じがあります。
逆に正直者はスカッとした顔をしています。いやらしさがないのです。

ここではそのあたりのセンサーの感度が勝敗を分けるようです。精進します。

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