ずっと更新してなかった鷹の目を再開しました。
きっかけは、某一緒に仕事をしたことがある人から、鷹の目が更新されてないからつまらない、と言われたので、かわりにブログ書いてるんだよ、と言ってみたものの、ブログのほうはつまらない、と「つまらない」を2回も言われたのにカチンときて、じゃあお前がネタ出せよ、と言ってみたところ、見事にネタを送ってきたので、引っ込みがつかなくなって、というかそのネタが面白かったので、再開しました。無事再開できましたありがとうございます。
そして、最近、某Nという奴からもお叱りをうけました。
メールでネガティブなことを言い過ぎだと言うのです。
ネガティブなtakaは見たくない、つまらない、ということです。また「つまらない」です。
つまらない、と言われることほどつまらないことはありません。私はショックを受けました。
そ、それはいかんね。
そしてN師はこうも言うのです。ノッてるときのtakaは最高さ!(二カッ)
そこまで言われたら、おれも考えます。ノっていこうじゃないか。
しかし、ここで立ち止まってしまったのです、待てよ?
おれ、ノリ方をしらないぞ。。
そうです、ノリ方を知らないのです。いったいどうすれば。
N師は、ネガティブにさえならなけりゃあいいんだ、と言います。
ではそれを信じることにするしかありまちぇん。
しかし、ネガティブにならない、というと私などにとっては、現実を直視しない、という意味になってしまうのです、ちがうのでしょうか。
しかしネガティブになると、つまらなくなる、というのはどうにも事実なのであり、ではネガティブを見せなければいいんじゃないか、という仮説が今立つわけですが、いかがでしょうか。
でもネガティブを見せないというと、私などにとっては、嘘をつく、ごまかす、という意味になってしまうのですが、いかがなものでしょうか、ちがうのでしょうか。
どうすればいいのでしょうか。
しかしネガティブを見せることが、自分の真を見せていることになるかというと、それも怪しい。私などは元来もっと自由な人間のはずだ、などというご指摘もあるのです。
ネガティブという免罪符を使ってきたのかもしれません。
2012年は、免罪符を捨てようと思います。
もちろん、ネガティブなときはネガティブにしてるよりほかはないのですが、免罪符は捨てよう、と。
サーフィンにもノリ方があるように、わたしにもノリ方があるのでしょうか。
というか、何に乗るんでしょうか?
やっぱりノルといえば波に乗るんでしょうね。
実はサーフィンで大切なのは「乗るぞ」という意志だったりするとは、湘南サーフィンスクールの先生に教えられたことです。次の波に絶対乗るぞ、って気持ちでやらないとなかなか乗れないよ、って。
まあ、だらだらと書いてしまったけど、2012年は免罪符を捨てる。それを誓いにしつつ、ノっていきたいと思っていますので、しからず。
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